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ガジュマル鉢植え
玄関の脇に2鉢ということで、このような感じになりました。緑があると家も映えますね。
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洋芝発芽
播種後、1週間目の写真です。雨が全く降らず潅水が大変ですが、このとてもかわいらしい姿を見ると報われます。
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インテリアグリーン
プランターはドイツ製のレチューザを使用しました。日が差さないため樹種の選定が難しかったです。
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Y邸お庭リフォーム後
少しの植栽と砂利で構成されていた裏庭の一画に、オリーブを植えて枕木を敷いてみました。オリーブがまだ細く葉も少ないですが、生長していく姿を楽しんでいただき、このスペースがご家族に素敵な時間と空間を提供できるものになればうれしく思います。
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芝生トランジット
春になり暖かくなってきて暖地型のティフトン芝、寒地型のペレニアルライグラスともに活動を旺盛にしてきています。シーズン終了時の写真と比べると緑の被覆の度合いがかなり多くなってきているのが分かります。しかしこのまま放っておくと大変なことになります。寒地型のペレが勢力を保ったままだと、ベースの暖地型のティフトンが十分に生育できず、いざペレが衰退するとハゲはげの状態になってしまいます。そこでもったいないですが、ペレを伸ばしたあとに急激に低く刈ることで人為的に勢いを弱める作業が必要になります。これをトランジットといいます。これがなかなか難しく、グラウンドの使用スケジュールも考慮しながら気候や肥料のタイミングなども踏まえ作業を決定していきます。
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記念植樹
ラグビー日本選手権連覇を記念してオリーブを植えました。右が昨年度の記念植樹、左が今年のものです。10連覇しても大丈夫なようにスペースを確保しています。選手全員にこの葉で作った冠をプレゼントできるくらいに1本1本が生長し、また本数も増えていけばいいなと想っています。
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芝生補修
芝生の傷みが激しくほとんど芝生の原型をとどめていないような箇所があります。そういったところには移植手術をします。いい状態の芝生を専用の道具でくり抜き、そこへ埋め込みます。ディポット補修と呼ばれるものです。シーズン中などは隙間なく施しますが、養生期間がある場合はこのように間をあけて行います。これが2〜3か月もすれば芝生できれいに埋まります。
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芝生エアレーション開始
日本一に輝いたワイルドナイツの練習グラウンド。選手のみなさんは束の間のオフシーズンです。オフを終えてこの聖地に戻ってくるまでに、荒れた芝生を元のグリーンカーペットに戻しておかなければなりません。1年間の練習で踏み固められた土壌をやわらかくするため、そして芝生の根に十分な酸素が行きわたるようにするため、穴あけをおこないます。ニュースのほうの写真は、コアといって穴をあけるために抜き取った土です。
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