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コラム

2012年07月のコラム

 私宮地は、前厄になる3年半前に体重が0.1tになりそうでした。このままでは病気になってしまう!会社の責任者である私が病に倒れてはいけない、と思い運動を始めようと思いました。ただ昔のようにジョギングを始めても3日坊主とはいいませんが、やめてしまう恐れがあるので、お金をかければイヤでも続けるだろうとフィットネスクラブへ入会しました。月々の会費の出費は痛いですが、病気になってかかる費用の方が痛みは大きいですし、自分への投資と思って入会したのです。

 運動引退後約10年、ほとんど運動という運動はしていませんでした。入会後、週に2回くらいのペースで通い続けました。ならし運転的な軽い運動から始め、徐々に上げていきました。時には仕事が忙しくて1ヶ月行けないときもありましたが、会費を払うというのは、そういうときに重要な役割を果たしてくれます。1ヶ月も開くと身体は鈍って、筋力は落ちるし走力も落ちるし、モチベーションが一気に下がります。また元に戻すには経験上、倍の期間がかかるものです。そういうことを考えるとさらにモチベーションが下がり、運動するのが億劫になって、ついにはまた無運動な生活に戻ってしまいます。しかし会費を払っていると、もったいないという意識が、下がったモチベーションのなか、フィットネスクラブへ足を向かわせるのです。

 そんなこんなでなんとか3年半続いて、体重も0.09tを超えることなく来ています。一時期は0.08tまで落ちましたが、そこまで行くと逆にちょっと不健康に見え、自分のベストは0.085tくらいだろうと考えています。今は体重をたんに下げることより、筋肉量を上げ脂肪率を下げ、走力を上げることを目標にやっています。しかしこの年齢になるとなかなか筋肉量は上がりませんし、走力も上がりません。頑張ってトレーニングしても現状維持という感じです。なので3日開けるともう落ちてるという状態です。これでトレーニング量を増やそうとすると、それが負担になって心が折れてしまい、運動をやめてしまうことにつながるので、焦らずまずは運動を継続することができるようモチベーションを保つように心がけています。具体的には、あともう1セットしようとか、あと1km走ろうとか思ったら、やらないでやめるという手法をとっています。腹八分目といいますか、お腹一杯にならないようにしています。競技スポーツならば、もうダメと思ったところからどれだけ頑張るかが勝負ですが、40過ぎたオヤジがそこまでする必要もないので、そこは妥協しています。運動するのがイヤと思わないで継続することがまずは大事ですから。

 さて健康のために運動を継続しようというお話しで進んでますが、実はこれ前置きです。本題はこれからです。

 しかしちょっと長くなってしまったので、次を読むのがイヤにならないよう、今日のところはここまでにします。

 次回をお楽しみに〜♪
 我が町で一番の老舗のお店が今月を持って看板をたたむそうです。老舗と言ってもコンビニなのですが、いつからあったのでしょう、30年くらいになるのかもしれません。自宅から歩いて数百歩にあるこのコンビニ、まさに便利なお店でした。というよりなくなると聞いて、不便になるなぁと思ったわけです。
レジのところに「7月31日をもって閉店させていただきます」と張ってあるのを見たので、驚いておもわず「え?閉店しちゃうんですか?」と聞くと、「最近お客さんに入りが悪くて・・・」という返答。

 町の商工会にも属して、地元を盛り上げようといろいろ活動していますが、こういう話しを聞くとさみしい限りです。昔私が小学生のときは一学年250名以上いたのですが、今は70名ほどです。子どもがそれだけ減っています。しかし町の人口自体は7,8千人くらい増えているのです。その多くは日系ブラジル人の方々だと思われます。我が町は人口4万1千人です。人口に対する外国人の割合が16%もある、日本でも特殊な町で、よくテレビなどでも取り上げられています。町の商店街にもポルトガル語の看板がたくさんあります。なぜこんなに多いのかというと、1990年に入管法が改正された際に、労働力確保のためにブラジル人の受け入れを積極的におこなったためです。なぜそんなに労働力を確保しなければならなかったのかというと、我が町には富士重工と三洋電機(現パナソニック)、その他にも大きな企業があり、その下請けや協力工場などがたくさんあるからです。1990年以前にも外国の方は多くいました。その当時はパキスタンやイランの方が多かったと記憶しています。長年そういった状況なので、こんな田舎町ですが日本人以外の方を見ても全く違和感はありません。

 そんな町の老舗のコンビニが閉店です。不景気が襲い、大企業も人員削減などのリストラ策を打ち出しました。コンビニだけでなく、これでブラジルの方も減るのだろうと思っていました。しかし実はあまり減っていないのです。確かに人員削減のあおりを食った方もいるかもしれません。昔は出稼ぎといったイメージでしたが、最近では定住というイメージです。私が日々生活して様子を見ている限り、どちらかというとブラジルの方のほうが商売が上手で元気です。先ほどポルトガル語の看板がたくさんあると書きましたが、日本人も多く利用しているかというと、そうではなく、ブラジル人のコミュニティーの中でほぼ成り立っているのではないかと思います。もうそれほどまでこの町に根付いているのです。しかし日本人と交流はというと、子どもたちや親というところは学校の関係での交流はありますが、大人同志の交流はビジネスの分野を含めてまだまだ少ないと感じています。

 今後日本は人口が減っていきます。そういった中、日本として移民を受け入れるという可能性があるでしょう。特にブラジルは2014年サッカーワールドカップ、2016年夏季オリンピックとビッグイベントが続きます。大泉町の中でもっと日本人とブラジル人の交流が進めば、我が町大泉は日本の最先端の町になると、私は思っています。

 7月28日、29日と夏祭りが行われます。以前はサンバパレードが有名で10万人以上の方がこの小さな町の祭りに訪れました。一時は町の予算の都合でそのパレードがなくなってしまった時期もありますが、ミニサンバパレードとして復活しています。サンバの独特のリズムが内蔵まで響き熱く刺激します。また私の所属する商工会青年部の神輿渡御もあります。国道を封鎖して行われる珍しい祭りであると聞いています。日本とブラジルの異文化交流の大きな場である、このお祭り、我が町一度来ていただくと面白いかもしれませんよ!
2012.7.13
 ようやく厄を乗り越え、ほっと一息の43歳男です。

 最近もの忘れがひどくなってきました。人の名前が出てこないなんてザラですが、一番ひどいなぁと感じるのが、パソコンに向かって仕事をしていて、あることをネットで調べようとグーグルやYAHOOを立ち上げた瞬間、「んー今なにを調べようとしたんだっけ?」状態に陥ってしまうのです。よく用事があって2階に行ったら、何しに来たか忘れたという話は聞きますが、それよりたちが悪いわけです。かっこよく言うと?つまりIT機器の通信速度より我が脳の忘却速度がかなり上回っていると表現できます。こういった事態をなくすためには脳のメモリーUPを図るか、通信速度UPを図るかしかないわけですが、脳のメモリーはもうUPすることは甚だ難しく、というより逆に性能ダウンする速度がかなり速いため、それに打ち勝つほどの通信速度UPをIT企業様に期待するしかないようです・・・。パソコンやソフトの起動の速さもこの脳の忘却速度を上回らなければ、「パソコン立ち上げたけど何しようとしたか忘れちゃった・・・」という即忘却世代が増加していき、パソコンって役に立たないモノになってしまうというわけです。IT産業の今後はこの忘却速度をどう抑えるかがポイントとなりそうです。そんなわけでゲームやテレビで流行った脳トレなどはこのためだったのか・・・。

 しかし私、何でもすぐ忘れてしまうので、昔のように終わったことにクヨクヨ悩むことが無くなって人間前向きになったような気がします。その代わりお客さまの要望も忘れてしまい叱られることも増えてきました。この場を借りてあらためてお詫び申し上げます。しっかりしなければと思う反面、忘却力をUPしてさらに前向きになりたいと思います!ってちょっと違います???