造園土木一式 企画・設計・施工・管理

コラム

2012年05月のコラム

2012.5.24
 私、こんな職業ですが、虫が大の苦手です。

 幼稚園のとき、遠足でバッタ取りに行きました。嫌で嫌で仕方なかったのですが、遠足を休むわけにもいかず、親からもとりあえず行ってきなさいと言われ、渋々行きました。だだっぴろい草原に連れて行かれ、「さぁ、バッタをたくさん取りましょう!」という先生の掛け声で、バッタ取りが始まりました。そりゃみんな大はしゃぎで虫とり網を振り回しています。私も取りたくもないのですが、仕方なく楽しそうに虫とり網を振り回しました。なんとも大人な対応ができる園児だったんですね、今思うと。。。

 するとですね、残念なことにバッタを捕獲してしまったのです。バッタを外して振っていたのに、バッタ自ら網に入ってきたのです。全くいらんことしいのバッタがいたもんです。網にかかったバッタなど触れるわけもなく、とりあえず虫カゴの入り口を開け、網を近づけ、「バッタさん入ってください!」と頼み込み、なんとか入ってもらったというくらい、ほんとに虫がダメなのです。カブトムシもトンボもダメです。羽を激しくブルブルされると、「ヒエ〜ッ、ごめんなさい!」って感じです。

 小学生のころ釣りが流行りました。当然えさを練りえさしか使えません。虫を針に刺すなんて芸当は到底無理です。しかし、初めて釣った魚、これも触れません。口に痛そうに針をぶっ刺して伊東のハトヤのCMばりにブルブルと身をよじらせられると、「うお〜っ、ごめんなさい!私をお許しください!」状態です。

 分析すると、高速でブルブルするものに私の触感は耐えることができないということですね。。。(笑)

 子どもがたまに釣りに行きたいというと、「おじいちゃん、よろしくお願いします<(_ _)>」ということで、生きた魚は遠ざけることができますが、こんな仕事をしていると虫にしゅっちゅう遭遇します。

 つい最近も木のそばで立ちながら打ち合わせしていると、私の襟足付近がなにかモゾモゾしているので、取ったらなんとマダラカミキリムシが・・・脳に伝達する前に地面に叩きつけていました。その際に発した声は「うわっ!」でもなく、「ひぃ〜っ!」でもなく、なぜか「マダラカミキリムシッ!!!」という商品説明的な言葉・・・。その後約0.1tのメガトンプレスで踏みつぶすまでの一連の動きを脳を介さず行いました・・・。マダラカミキリムシさん、すみませんでした<(_ _)>
 娘についた悪い虫にこのような仕打ちをしないようにしなければ、と心に誓うのでした。。。(笑)

 そんな私が唯一触わることができるのが、テントウムシです。というわけで先ほどのおぞましい写真は、アカホシテントウムシの蛹なのです。あんなおぞましいのですが、木についたカイガラムシやアブラムシを食べる益虫なんですね。

 これからお客様にこれを説明して殺虫剤を散布するかどうか決めてもらわなければなりません。

 虫は大切にしましょうね。

2012.5.4
 先日、10数年ぶりに歯医者さんに行きました。新しいところのほうが機械が最新でいいのではという母の助言を聞き、我が町でもいくつも新しい歯医者さんがオープンしていたので、インターネットで調べ、ここが良さそうかなとあたりをつけた歯医者に行きました。日ごろは商売する側でありますが、被商売側とするとやはりこうやってネットで下調べするのが当たり前の世の中なんだなぁとあらためて思いました。そこで何をチェックして決定するかというと、ホームページの有無、内容、運用の仕方です。やはりホームページ自体ないとまず対象から外してしまいます。次に内容はキレイな作りかどうか、情報などを見ます。そして最後にそれが作りっぱなしでないか、定期的に更新されているかなどを見ます。自分がそうなのだから、自社のホームページもきっとそのように見られているのだろうとつくづく思いました。

 初診なので一応電話をいれてみました。そこで何時頃来てほしい、初診なので予約の方の合間に診るかたちになるので、そこで3,40分お待ちいただくかもしれませんとのことでしたが、想定内でしたので予約をしました。

 時間5分前に到着し入ると、まず靴を脱ぐものと思っていましたが、脱ぐ場所もないのでそのまま正面の受付で受付を済ませました。受付を中心に左右に扉がいくつかずつ並んでいます。その前にいすがありますが、待合室というものはないようです。最近の歯医者さんの作りがそういうものなのか、そこがたまたまそういう作りだったのかわかりませんが、適当な扉の前に座りました。30分ほど読書をして待つと名前を呼ばれました。たまたまなのか、その扉の前で待っていたからなか、そこの扉から呼ばれ部屋に通されました。先生が来るといきなり名刺を差し出します。最近の歯医者さんもビジネスなんだなぁと感じました。そして一通り歯をチェックし、レントゲン撮影になりました。レントゲンマシンの前に立って高さを調整すると、顔の周りをウィーンと機械が1周して撮影はあっという間に終わりました。治療台に戻るとほどなく目の前のモニターにレントゲン写真が映し出されました。さすが最新!と思って感心しました。写真の結果を見ながら先生が、治療の進め方を説明してくれました。説明もわかりやすく治療も麻酔のおかげで痛くなかったのですが、麻酔自体も痛くなく、無事その日の治療を終え、会計時に次の予約して帰りました。

 帰ってかみさんに話しをすると、建物の作りやレントゲン等、別に驚くほど新しいわけでなく、私はあまりに久しぶりに歯医者さんにいったので、浦島太郎状態になっていただけのようでした。ただ私はノーストレスのサービスを受けられ、10数年ぶりの歯医者さん選択はまぁ良しと満足しています。

 どうでもいいことですが、歯医者さんって「歯のお医者さん」のことで、目医者さんって「目のお医者さん」のことですよね。なぜ歯と目だけこういう呼び方があるのでしょうか???耳鼻科のお医者さんのことは「鼻医者」か「耳医者」とは言いませんし・・・。小児科は「子医者」、整形外科は「骨医者」って感じでしょうか。。。そんなしょうもないことを考えてしまいました(笑)