造園土木一式 企画・設計・施工・管理

コラム

2011年09月のコラム

 レモンティーと言ってもシーナ&ロケッツの歌についてではありません(知ってる方いらっしゃいますか?)

 わたし小学生の野球、中学高校でのサッカー、大学のアメリカンフットボール、社会人でのラグビーと、いわゆる体育会系の世界で生きてきました。おかげで衛生面ではあまり細かいことは気にならない人間になってしまいました。そんなこと書くと不潔な人間と思われてしまうかもしれませんが・・・

 昔は練習中に水分を取ってはいけない時代でした。今のように38℃、39℃なんていうのはありませんでしたが、真夏の練習を水分補給なしで2時間も3時間もやってたわけです。それでもちょっとした隙にトイレで飲んだり、どうしようもないときは自分のきている汗でベチャベチャになったTシャツを吸ったりといったこともしました。大学ともなると練習中に短いウォーターブレークがあって、飲むことができるようになりましたが、ポリバケツに入った水を柄杓で回し飲みしたり、ボトルでの回し飲みは当たり前です。
 アメフトは夏でもヘルメット被ってショルダーパッド付けてその他いろいろ防具をつけると、重さは6,7kgはあるのでしょうか。また露出している皮膚は腕くらいなものですから、ものすごく暑い・・・その防具たち、洗えることを売りにしている商品などもありますが、まぁよっぽど潔癖症の人間しか洗うことはないです。パットの表面がひび割れなどして中のクッションに汗水がたっぷりしみ込んだ防具、雨の日の練習などではじわーっと染み出てきて、なんとも言えないおぞましさ香りでした・・・。
今まで何度も夏合宿というものを経験してきましたが、練習着の確保というのが頭を悩ませます。中学高校のサッカーでは1日4部練習というのを経験しました。朝6時半にランニング、朝食、9時からお昼まで午前練習、2時半から6時まで午後練習、夕食とって8時から体育館で練習という気が狂いそうなスケジュールでした。大学では2部練習でしたが、練習の前にアップを済ませておかなければならず、そのアップの前にポジション別の練習をしなければならず、さらにその前に私はパンターというボールを蹴るポジションも兼任していたのでその練習と、本番の練習前に2時間近くも練習するので、結構キツいスケジュールでした。アメフトは練習の憂鬱さ(こんな気持ちではダメですね)と汗でべたついてうまく着がえられないことから着替えに30分くらいみておかねばなりません。そうなると休憩時間はたかがしれてます。そして合宿が8泊9日とかあると練習回数は16回、17回とあります。つわものはこれを2ローテーションの練習着でこなします。まさにヘビーローテーションです。しかしこれだと毎日洗濯をしなければなりません。この洗濯というのが合宿ではかなりの重荷です。休憩時間を割いてこなすわけです。洗濯機が空いていればラッキーですが、空いてなければ順番を待つ、そういうマメな人間には先輩の洗濯係になってしまったりするので、さらに大変です。そんなわけで洗濯は極力しない方向で臨みます。ちゃちゃっと水洗いして済ます、最悪の場合汗を乾かしてまた着る、といった感じでこなしていきます。しかし雨が問題です。午前中雨の中練習をしたら、午後そのままびしょびしょのものを着るのです。その際、パッドにしみ込んだ汗と雨がじわーっと出てくるのです・・・。そんなわけでただでさえ時間のかかる着替えがさらに長くなってしまうのです・・・。

 話しが服のほうに傾いてしまいましたが、こんなわけで不衛生な環境でもかなり抵抗力がついたというわけです。で本題に入るのですが、夏場車中に数日放置した飲みかけのジュースを飲むことできますか?私は全く気にならないのですが、さすがにちょっと危ない経験をしました。
 夏場飲みかけのミルクティーを車のカップホルダーに置きっぱなしにしていました。何日くらい経っていたか分かりません。運転中喉が渇いたので、ホルダーにあるそのレモンティーを飲みました。そう缶の色は黄色だしレモンティーの味もしました。あれ?待てよ・・・たしかミルクティーだったような・・・。黄色の缶をよく見るとやはりミルクティーの文字が・・・
 というわけでミルクティーは傷むとレモンティーの味に変わるというお話しでした。もちろん衛生面で鍛えられた私はお腹を下すことも嘔吐することもありませんでした。