造園土木一式 企画・設計・施工・管理

コラム

2010年10月のコラム

 群馬営業所の宮地です。
 昨年秋、私の母校の出身運動部が大活躍してくれました。その様子を「無敵艦隊」と銘打ってコラムでお伝えしました。その後サッカーワールドカップでは応援していた元祖無敵艦隊スペインが優勝したのは記憶に新しいところです。今年もまた現時点で無敗をほこっているため、「無敵艦隊2010」ということでお伝えしたいと思います。
 前年は高校サッカー、大学アメリカンフットボール、社会人ラグビートップリーグでお伝えしましたが、今年はこれに中学サッカーも加わります。私の出身中学の新島学園中学サッカー部は夏に全国大会出場をしました。全国大会では初戦で負けてしまいましたが、新チームとなっての初めての大会、新人戦で市の予選を勝ち上がり県大会出場を決めています。明日10月16日に1回戦が行われます。そのほか、明日は関西大学アメリカンフットボールリーグで3連勝中の我が関西大学が第4戦甲南大と戦います。そしてラグビートップリーグでは唯一全勝の三洋電機ワイルドナイツも第6戦NECグリーンロケッツと対戦です。高校サッカーは全国大会予選でベスト16に残っており10月31日よりトーナメントが始まります。
 母校を通じて3つのフットボールについてお伝えしていきます。
2010.10.6
 10月1日の新聞に、アメダスの観測機器に草が覆いかぶさっていて、気温が実際の記録より1.7℃も高い可能性があるという記事が載っていました。
 ここでまず二つのことを感じました。まず一つ目は、観測機器が覆われてしまうほど草を放置してしまうなんて、ということ。もう一つは植物に覆われたら気温が低く観測されるのではなくて、高く観測されるのはなぜ?ということでした。一つ目については「お粗末だなぁ、こんな重要な機関で。」で終わりですが、もう一つについては、「屋上緑化や壁面緑化をするとその内部の温度は下がると言われているのに、おかしいなぁ」と。
 その数日後、偶然にも朝のテレビでお天気の企画ものでアメダスが取り上げられ、その測定機も取り上げられました。設置場所というのは基本的に秘密だそうです。下は芝地か草地でないといけないとのことでした。コンクリートやアスファルトだと空気が暖められてしまいダメだということです。新聞を読んだときには、除草剤でも散布すればいいのにと思いましたが、土が露出しまうと草とは違い空気が暖められてしまうためにそれはダメだと気付きました。それから気温計にはファンが取り付けられていて、下から上へ空気を流動させながら測定していたのです。そのため植物で覆われていると空気がこもってしまい、気温が高めになってしまうのだと思いました。
 今年は例年になく芝草の伸びが本当に激しかったと思います。なんせ気象庁の測定機が覆いかぶさるほどですから。