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コラム

2010年07月のコラム

2010.7.9
 小学2年生の息子が漢字検定10級を受験し、その結果が先日来ました。なんと150点満点中150点!10級というのが小学1年生に習う漢字が出題されるようで、まぁ満点で当たり前といえば当たり前なのですが、自ら受験すると言ってがんばって満点だったのでほめてあげました。

「○優くん、漢字テスト満点、すごかったね」
「うん、でも名前間違っちゃった・・・」
「なに?お前、アホか!なんで名前まちがえんねん」

150点中120点を取ると10級合格ということで、合格証書が送られてきたのですが、にんべんが抜けて「憂」となっており、なんとも悲しい名前の合格証書になってました・・・。申し出れば名前を訂正してくれるということでしたが、これもいい想い出、というか息子の微笑ましい間抜けさを残しておきたいので、訂正しないでおきます。難しい漢字でまだ習ってないから仕方ないし。

息子よ、君の名前はにんべんが抜けるだけで非常に切ない名前になってしまうので、もう間違えるなよ!
 スペインが60年ぶり、ウルグアイが40年ぶりのベスト4!これらの強豪でもベスト4に入るのがこれだけ困難なのですね。結局ヨーロッパ勢が3チーム、南米が1チームとなりました。1次リーグ終了後は南米の好調さとヨーロッパ勢の不振を伝えていましたが・・・。
 今朝はスペイン戦を観るために3時半に起きました。華麗なパス回しをさせまいとパラグアイは試合開始からかなりのプレスをかけ、時には反撃に出て惜しい場面を何度も作ります。後半ややプレスがにぶってスペインもパスが回り出します。しかし先にチャンスを得たのはパラグアイ。しかしこれをGKが好セーブ。直後今度はスペインがPKのチャンス。一度は決まったのですが、キッカー以外の選手が早くエリアに進入したためやり直し。それを今度はGKがセーブ、PKという絶体絶命のピンチを救ったGKは両チームともキャプテン。ようやくスペインが華麗な個人技とパス回しで放ったシュートがポストに当たり跳ね返ったところ、ビジャが得点ランキングトップに立つゴールを決めました。ビジャのシュートも右のポストに当たった後、左のポストに当たりゴールインするというものでした。ビジャの決定力はすごいですね。相手はスペインのパス回しを封じるために玉砕覚悟でプレスをかけてくるので、あのパスを見られないのは残念ですが、そんなプレッシャーの中、隙があれば随所に魅せてくれたので起きた甲斐もありました。
 準々決勝もう1試合のドイツ対アルゼンチンは観なかったのですが、予想外の4−0でドイツ。大黒柱バラックを欠いてもこの強さ。スペインとの準決勝は、今大会の主流の守備的展開ではなく、かなり攻撃的で観ていて楽しい試合になりそうです。準決勝のもうひと試合のカードはオランダ対ウルグアイ。日本と同じリーグで戦ったオランダにぜひ頑張ってほしいものです。
 しかしウルグアイの勝ち上がりについて・・・。ガーナとの延長後半、退場覚悟で手で止めたプレーについてですが、認定ゴールというシステムもなければいけないのではないかと思います。誤審が話題になった今大会で、ゴールの映像判定など今後物議を醸すと思いますが、この認定ゴールも検討してほしいです。ハンドがなければゴールだったのは明らかです。今までPKは100%決まるみたいな感覚でいましたが、PKを外す確率はかなり高いため、一か八か手で止めたほうが割が良いということになってしまいます。このプレーだけでなく故意に手を使うプレーをよく見ました。中盤あたりで高いボールに対して手でトラップするようなプレーです。サッカーがサッカーたる最も歴然としたルール、手を使ってはいけないということが最高峰の大会で公然と破られているのはよくないと思います。審判に見つからなければ何をしてもよいという風潮を無くすためにも、映像による判定のシステムを導入してほしいものです。(ちなみにアメリカンフットボールはサッカーと同じ11対11の競技ですが、7人の審判と映像判定が導入されています)最後の日本代表、西村審判と相良審判にはもう1試合吹くチャンスがあるのではないでしょうか。それも楽しみです。