造園土木一式 企画・設計・施工・管理

コラム

2009年08月のコラム

2009.8.22
 夏休みを犠牲にして技能士の練習に勤しむ社員には申し訳ないと思いましたが、常日頃犠牲にしている家族サービスのために長野県の南木曽に出かけてきました。長野は群馬の隣なので近いところでいいやと思ったら、長野のでかさをあなどるなかれ、とても遠かったです。しかしその遠さゆえに日常を忘れられる貴重な時間を過ごすことができました。
 ニュースのほうの写真でわかるように山山山、道中は木曽川にころがる石の大きさと数に圧倒され、そして夜は天の川を見ることができました。南木曽を選んだ理由はこの天の川だったのです。宿の近くに東京大学の天文観測所があったので、期待していました。以前富士山に登りに行ったことがありますが、仕事が終わってバスに揺られ富士五合目に到着したのが真夜中の12時、これから富士登山かというときに空を見上げると、気持ち悪くなるほどの星が・・・そして天を流れる星の川を始めて見たのです。「天の川って本当にあるんだ」そのときの感動を家族にも味わってもらいたくて、私のなかではメインイベントとして企んでいました。道中雲が広がって心配でしたが、これでもか!というくらいの夕食を済ませ、散歩に出かけると雲のない夏とは思えない澄んだ空が広がっていました。小学生のころから天文に興味があったので、主な星座などはすぐ分かるのですが、いつも見ている夜空と違うのです。いつもなら圧倒的な存在感を持つ1等星がたくさんあるのです。と思うくらい星が明るくて混乱してしまうくらいでした。ようやくこと座のベガ(織姫星)、わし座のアルタイル(彦星)を見つけることができました。そしてその間にうっすらと雲のような天の川をまた見ることができました。子供たちはおなか一杯すぎて天頂を見上げるのがきつかったようで、残念ながら反応が薄かったのですが、かみさんは初めて見たと喜んでいました。
 天の川と並んで貴重だったのが写真の妻籠宿です。中山道の宿場町を保存した通りです。映画の撮影場ではなく地元の方が普通に住んでいます。電柱や電線もなく、本当に江戸時代にタイムスリップしたような感覚でした。昔の方が、私たちがエアコンの効いた車でアクセルを踏むだけで進んできた険しい道を、荷物を背負って歩いてきて、暗くなっていく恐怖と闘いながらこの宿場町までやっとの思いでたどりつき、ほっとひと息ついた様子を想像していると、私の薄くなってきた頭もちょん髷になったような気分でした。
 私個人的にはこの南木曽旅行とても楽しかったのですが、子供にはちょっと渋すぎたかもしれません。ところでこの南木曽、私は出発するまで「みなみきそ」と読むものだと思っていましたが、いざ出発しようとカーナビに住所インプットしようとしても出てきません。これ「なぎそ」って読むんですね。
 群馬営業所の宮地です。
 私は極度の近眼のため普段めがねかコンタクトレンズをしています。以前は毎日のようにコンタクトレンズを装着していたのですが、節約のためにあまりつけないようになりました。それでも現場に出るときや運動をするときには基本的にはコンタクトにしているのですが、必ずしも装着しているとは限らず、そんなときはめがねでやります。特に夏場は汗がめがねに滴り流れてきて、非常にやりずらいです。めがねのスポーツ選手をたまに見かけますが、プレーしずらいのではないかと思ってしまいます。それはさておき、そんなわけでめがねがすごく汚れます。汗の塩がこびりついてそれがなかなか取れません。
 ずっと悩んでいたところ(それ悩む?)、もう何カ月も前になりますが妙に耳につくメロディーのCMが頻繁に流れました。「めがねのシャンプー♪ねがめのシャンプー♪・・・」「うおぉ、これやで」と思ってすぐマツモトKYシとかスーパーとかホームセンターなど行ってみたのですが、どうしても見つかりません。その後もありそうな店に行くたびに探してみるのですが、ありません。そのうちにCMもすっかり姿を消してしまい、こりゃあまり売れなかったんだな、と思っていました。するとまた最近あのメロディがテレビで流れたのです。販売終了と思っていましたがまだ売っているんだ、とまた店頭で探してみますが、やはり見つかりません。ここまでくるとどうしても自分の力で探しだしたいという想いが強く(そこまでなぜ想うのか・・・)店員に聞くこともせずネットで調べることもせず、いまだ商品がほんとうに存在するのかどうかすら分かっていません。
 私のねがめは本来、茶色でべっ甲チックな感じなのですが、最近塩加減が効いてきてソルチック(そんな言葉があるか・・・)になってきてしまいました。「ねがめのシャンプー」見つけた暁にはその効果をレポートしたいと思います。
 群馬営業所の宮地です。
 環境推進委員会やその他社内会議などで大阪や鳥取に行く際には新幹線や飛行機をよく使います。また最近では遠方の作業なども多くなり、高速道路の使用も増えてきました。昔は高速道路のサービスエリアのコロッケやアメリカンドック、ソフトクリームなどを買い食いするのが好きでした。そういったものは特別な場所でしか食べられなかったからです。高速道路のサービスエリアや観光地、サッカーやラグビーの試合会場など、日常ではない場所であるがゆえ、おいしく感じたものです。しかし最近ではコンビニでいつでも食べられます。逆に特別な場所であったサービスエリアに牛丼のY野家さんやコンビニ、Sターバックスなどが多く出店して、高速道路ならではのものが少なくなってきてなんだかつまらない気がします。
 そういったなか先日も新幹線で移動しました。高速道路でのコロッケやソフトクリームと同じくらい駅弁やお土産が好きで、学生のころの帰省のときなどは、若く食欲もすごかったので駅弁を3つ買い込んで乗り込んだものです。最近ではそんな3つも食べられないので、どの駅弁にするかが非常に大切な選択になります。駅弁は冷たいし値段は高いし、冷静に判断すればコンビニのお弁当を温めてもらって食べたほうがおいしいかもしれません。しかし新幹線という日常を離れたところでしか食べられないという意識が、駅弁に夢とロマンを与えてくれます。駅で買うお土産も同じです。
 いろいろな駅弁、お土産が並んでいるなかお気に入りのものを紹介したいと思います。駅弁部門1位は「江戸弁vs博多弁」これはふぐの唐揚げまで入っていておかずの品数も多く、めんたいこで味付けしたおかずがとてもおいしいです。2位は「21世紀出陣弁当」これは食べたあとの箱(竹で編んだもの)捨てるのがもったいないくらいです。3位は「たっぷり野菜弁当」これはカロリーがたしか500kcal以下でダイエット中には最適です。私はこれら駅弁で十穀米、五穀米に出会い、人生において永久的に好きな食べ物NO.1と思われていた白米の座を揺るがす存在にまでなってきて、自宅でも週に2,3度は食べるようになりました。
 お土産では子供が好きなものになってしまいますが、1位は餃子の「点天」、2位は「ごまたまご」、3位は私のなかでは断トツで1位なのですが「「しうびあん」です。これは東京のお土産でシューのなかにあんこが入っていて私は大好きなのですが、大阪へ持って行くと、はなくそまんじゅうといってバカにするので買っていくのはやめました。これは以前いた会社で職場用として買っていった2箱を職場に持っていかず、自分で全部食べてしまったほど好きです。
 番外で先日新大阪駅で初めて見かけた「たむら」。焼肉屋で成功したタレントのたむらけんじさんの監修したカレーです。焼肉屋のほうは予約が取れず行ったことはありませんが、とりあえずカレーを試しに1個買ってみました。味のほうはまた後日レポートしたいと思います。