造園土木一式 企画・設計・施工・管理

コラム

2009年07月のコラム

2009.7.31

 関東では梅雨明けして数日晴れたあとはすっきりしない天気が続いています。その後梅雨明け撤回したのかすら知りませんが、昨日は晴れてとても蒸し暑い日でした。
 昼過ぎに熱中症になりかけてフラフラになりながら空を見ると、入道雲が太陽を飲み込む直前でした。月が太陽を覆い隠すと人々が大騒ぎでしたが、入道雲の場合は空が大騒ぎでした。数分後激しい雨と雷で作業はしばし休憩となりました。
2009.7.23

 これは千葉に仕事に行った帰りの写真です。まるで爆弾が爆発した瞬間のようです。実際このように見えたから写真を撮ったわけではなく、陽の道が川面をまっすぐこちらに向かっている情景に思わずシャッターを切ったら、こんな風に撮れたのです。
 昨日は皆既日食に沸きましたが、特別な現象だけでなく日常のちょっとしたことがちょっとした感動を与えてくれます。
 さて日食騒ぎのなかで中国では日食が見られるように事前に人工的に雨を降らせるような報道、太陽が月に遮られたときに気温が数度下がったという報道を聞いて、ふと考えることがありました。
 今エコブームで経済もエコにすがってなんとか持ちこたえようとしている感じです。このエコが果たして地球温暖化を防ぐことができるのか、もしこれらの活動が無意味だったとき、次の手段はなんなのか、そんなことを考えました。きっと人工的に太陽の光を遮断するのだろうということです。昔火山の大噴火で、その噴煙で日光が遮られ氷河期になったということを聞きます。人工的に噴煙をまき散らすことはないとすると、宇宙に巨大なサングラスを設置するなんてプロジェクトが起こりうるのかもしれませんね。実際宇宙に太陽光パネルを設置して、その電気を地球に持ってくるなんてプロジェクトがあるようですし・・・。
 太陽の寿命はあと40億年、50億年といいます。実際そこまで年老いたときには星として温度は下がり、膨張したりということで、地球に対して同じようなエネルギーを与える星ではなくなっているかもしれません。それにしたって数10億年は問題ないとしたら、その数10億年を永遠と思っていいのか、それともやはり限りあるものと思わなければならないのか、まだ見ないふりをすればいいのか、悩んでしまう、今日このごろです・・・
2009.7.16

 関東では早くも梅雨明けしましたが、まだ明けるまえに遭遇した夕焼けです。それまで梅雨らしく連日雨が降っていたのですが、空が洗われて現われて(偶然の表現です)、季節外れの澄んだ空に思わず車を止めて撮影しました。
 上毛三山とよばれる群馬の代表的な山、赤城山、榛名山、妙義山をすべてフレームに収めたつもりでしたが、あまりよく分かりませんね。
 梅雨が明けると今度は夕立のシーズンです。群馬は雷も多くて、最近ではゲリラ雷雨も多く発生しています。
2009.7.8

 群馬営業所の宮地です。
 昨晩当営業所では初となる夜間工事を行いました。商業施設の屋上緑化で、七夕なのに仕事か・・・と雨だけは降らないでほしいなぁと思っておりましたが、現場に向かう途中、東の地平線に大きな月がのぼってくるのを見ました。そのときはもしかして満月?と思ったのですが、仕事が始まりちょうど日付がかわるころ、休憩で空を見上げると空が梅雨とは思えないほど澄んでいて、青白い月光が主役であるはずの天の川を圧倒していました。他の業者さんの照明の明かりを借りて仕事してましたが、その業者さんが終えて帰ってしまうと屋上は、その月明かりだけとなりました。そしてその月明かりは、見事な朝焼けへと変貌し、ほんとうにこんな素晴らしい夜に仕事ができたことに感謝しました。疲れも忘れて、このまま夕方まで仕事を続けられると思うくらいに元気をいただきました。しかし、朝焼けって天気が崩れる前兆だよなと思っていると、あとちょっとで今日は終わりというところで雨が降り出し、美しいものの儚さをも感じる充実の一夜が終わりました・・・。
 息子には今までいろいろおもちゃを買いましたが、すぐ飽きてしまってガラクタと化してしまうのですが、ブロックだけは飽きずに遊んでくれて重宝しています。右脳を鍛えるためにもいいと思っていたのですが、元々頭の形がいびつで後頭部の左がへこんでいて右が出っ張っているので、冗談でこいつは右脳派だなんて言っていました。
 それでも最近ブロックで遊ぶ姿を見なかったので「ブロック最近やらないねぇ」と聞くと、「もう飽きた」との返事・・・とうとうブロックも終わりか・・・と思っていると、数日後突然遊びだしこんな作品を作ってくれました。今までも関心するほど(親バカ評価です)素晴らしい作品をみてきましたが、今回のは秀逸です(再度親バカです)。
 横にすると車で立てるとロボットなんだ、と・・・それってトランスフォーマーやないか!と思わず叫びました。実は先日子供たちが寝静まったあと、テレビで映画トランスフォーマーを途中から見出してしまって、それがなかなかおもしろくて、途中から見たもんだから最後まで見ても中途半端すぎると思って、あとでDVDを買って見ようとエンディングまで見ないでいてその日は寝て、そのDVDが昨日届いたところだったのです。しかも息子は全く見てないのでトランスフォーマーを意識して作ったわけではなく、完全に彼のオリジナル品なのです(もしかするとゴーオンジャーを意識したのかもしれませんが)。そんなわけで今夜は息子とDVDを見る約束をしました。
私の意識と息子の無意識とが会話したような、そんな出来事でした。