造園土木一式 企画・設計・施工・管理

コラム

2009年04月のコラム

2009.4.29
 群馬営業所の宮地です。
 今日は「昭和の日」です。と今朝の新聞で知りました。「みどりの日」だとばかり思っていたら
3年前から「昭和の日」になって5月4日が「みどりの日」になっていたそうです。
 大企業のように大型連休など取れないため、毎年4月29日は出勤にして5月に入って連休を取る
ようにしています。「みどりの日」だったときは、緑を扱う会社なので「みどりの日」は仕事しましょう
って社員に言っていたのですが、どうやらその言い訳は通用しなくなってしまったようです。
 それにしても祝日が多すぎると思いませんか?休みが多いのはけっこうなことですが、祝日にする
ほどのこと?という祝日がある気がします。要らない祝日を挙げると、成人の日、建国記念日、憲法記念日、
みどりの日、海の日、文化の日・・・ほとんど要らないように思えるものばかりです。そしてこのように
与えられた休みをみんなで一斉に休むことに大きな弊害があると思います。道は混む、電車も飛行機も混む、
宿やパック旅行の料金も高い・・・。日本では有給休暇をうまく取れないことを国が認めてその穴埋めに
国が連休を用意している、そのようにしか思えません。お国の用意した休みに、渋滞と混雑でお金を使い
ストレスをため込みCO2を排出している、休みで疲れた身体で仕事に慣れるまでのロス・・・民間で
できることは民間へ、と言った首相が何代か前にいましたが、休みくらい企業や学校、はたまた個人が
事情に合わせて計画的に取れるようにしなくてはいけないと思います。ただ、それは制度やシステムで
根づくものではなく、文化や風土、国民性といった内的要素に基づくものではないかと私は考えています。
だから内的要素の変革がなく制度やシステムだけ変えてもうまくいかないのではないと思っています。
そんなわけで弊社も世の中に迎合してお国の与えてくれた祝日を甘んじて享受してしまっているのですが・・・
 内的変革・・・私は造園業に携わるようになってから「侘び・寂び」に代表される日本文化の
素晴らしさを感じるようになりました。ようやく日本人として誇りが持てるようになってきました。
まずは自分自身を変革し、その上で組織の変革に向かえればと考えています。
 
 
2009.4.21
本社の福田です。
日曜日、良いお天気だったので「大阪フラワーガーデンショー2009」
に足を運んでみました。
フラワーデザインコンテスト作品やガーデニング作品の展示、
花のオークションなど、会場は緑と花とたくさんの人で
溢れていました。

会場の外に出てみると、鶴見緑地内には、今見頃の
ハナミズキがたくさん咲いていました。
ハナミズキは、花が白やピンクとかわいく、紅葉も
楽しめ、私の一番好きな樹木です。見てるととても
癒されます。
もうすぐ母の日なので「ハナミズキ」の歌詞のように
手紙にミズキの葉を添えて贈ってみては・・・。
喜ばれるかな?どうかな?
2009.4.20
 ニュースで取り上げましたが、昨日「日経TEST」なるものを受けてきました。試験会場は池袋にある立教大学でした。
 正門を入ると幹周3,4メートルはあろうかという大きな銀杏やヒマラヤスギがきれいな三角錐に剪定されていました。建物はレンガ作りで歴史を感じるものでしたが、そこで頭をよぎったのが「あぁ、長島親子もここに通っていたのだなぁ」というそんな程度(長島さん、すみません)の歴史を感じただけで、自分の薄っぺらさに辟易しながら(長島さん、重ねがさねすみません)試験会場の案内の矢印に沿って歩を進めると、なにやら荘厳なパイプオルガンの音色が聞こえてきました。
 矢印を無視して音のほうへ行くとそこにはチャペルがありました。扉が開いていたので中をのぞくと学生さんらしき方がひとり演奏していました。撮影禁止のマークがなかったので思わず写真を撮ってしまいました。東京という都会の中で緑に囲まれパイプオルガンを聞けたことに、日曜日をつぶして試験を受けに来た甲斐があったなぁと感じました。でも自分が学生のころこの情景に出くわしても、そんなふうに感じることはできなかったのだろうと思うと今年、齢40、人間としての年輪を重ね、薄っぺらいながらも少しは厚みがでてきたのかなぁと想いながら会場の教室へと向かいました。
 いや、年をとっただけだと想いなおしながら・・・。
本社の福田です。
会社の近くで散歩中のうさぎを見かけ、珍しいので撮らせてもらいました。最初犬かと思いました。
(飼い主さんの了解を得て、載せています)

うさぎの後ろに写っている花は、桜草です。
最近,家の庭先に咲いているのをよくみかけ、なんでこの辺りはこんなに多いんだろう??と 
不思議に思い調べてみたら、大阪府の花(桜草と梅)だと知りました。それでか!と納得した
ものの、真相は分かりません。ちなみに、府の木はイチョウだそうです。へぇ〜って感じです。
みなさんも機会があれば是非、県花を調べてみて下さいね。
2009.4.6
 群馬営業所の宮地です。
 ようやく桜も満開となりました。ちょうど一年前にある記念植樹で植えたショウジョウモミジ、このときは真っ赤な新芽が見事に開いていましたが、今年は遠目ではまだ冬木立ち、ようやく芽が動き出してきた状態です。温暖化と言われていますが、植物の世界では、昨年より動き出しが遅いようです。しかし1か月も2か月も大きくずれることはなく、気温が上がり水分を吸い上げ、土から栄養を吸い上げれば芽を出し、花を咲かせます。1分咲きだったものが満開へとなっていきます。
 写真のチューリップはむすこが幼稚園で球根を植えて、芽が出た状態で卒園式の日に持って帰ってきたものです。入学式に合わせて花を咲かせたのでしょうか。むすこは今日入学式を迎えました。2週間前桜がちらほら開花したころ、3年前には泣きながらバスに乗っていた子が立派に前を見据え卒園証書を受け取り、そしてその桜が満開になったころ、今度は小学生としての一歩を歩み出したのです。4月1日までに6歳になった子は自動的に小学生になると言われればそれまでかもしれませんが、自動的に6歳になれる子はいません。
 卒園式で植えた記念樹のヒョロヒョロの棒のような桜が太くなりみんなの目を奪うほどの花を咲かせるころ、彼はどんな人間に成長しているのか、親としてしっかり責任を果たさなければならないと決意を新たにしました。
2009.4.1
 群馬営業所の宮地です。
 今年のサクラの開花はすごく早いと10日ほど前には次々に開花宣言が出されていました。これだと見ごろは3月最後の週末、入学式のころには散ってしまっているだろうと思っていました。すると3月下旬とは思えない寒さで、4月に入ったいまでもまだ1分咲きといったところでしょうか。今日は雨が降っており、予報では夜に雪マークがついている・・・。今日は珍しい雪桜が見られそうです。それにしてもなんだかんだ言って入学式のころにサクラは満開になりそうで、自然の調整力といいましょうか、暦との妙といいましょうか、一番サクラの似合う時期に標準を合わせてくれているようです。サクラの開花は最高気温10度以下の寒気に2か月以上さらされることが必要で、今後温暖化でサクラが咲かない地域が出現するなんて記事を見ました。サクラが見られなくなったら、日本人はこれから始まる1年を乗り切れなくなってしまうのではと思うほど、サクラに特別な想いを抱きます。最近のヒットソングもやたらサクラにまつわる曲が多いような・・・。
 ラグビーの日本代表のジャージは「サクラのジャージ」と呼ばれ、胸にサクラの刺繍が施されています。これほど日本人としてのアイデンティティを表すのにピッタリなものはほかにないのではないでしょうか。でも日本代表のユニフォームって競技によってバラバラすぎると思いませんか?サッカーはブルーで胸になんとかカラスだし、先日世界一になった野球は紺が基調だし・・・。アメリカにしてもオーストラリアにしてもフランスにしても競技が違っても代表のユニフォームの色調は統一されています。日本もブランディングとして統一すべきだと思いませんか。サッカーの試合を観るたびにあの青に違和感を覚えます。なんで青なんだろうって。海に囲まれた国だから?ライバル韓国に赤をとられたから?(韓国の野球は青だった。韓国もバラバラですね)みなさんはどう思いますか?