造園土木一式 企画・設計・施工・管理

コラム

2009年03月のコラム

またまた本社の福田です。
今日は家の前に咲いている花を撮ってみました。
ジンチョウゲです。かわいい花をつけていますが、
匂いのきつい植物です。
花言葉を調べてみたら「栄光・不死・不滅・歓楽・永遠」
だそうです。由来はなんなんでしょうか?
花の匂いが消えないとか、遠くまで匂うとか、
良い香りがし楽しい気分になるとかかな??
そんな事を思いながら、帰ろうと思います。
本社の福田です。
会社の敷地内に咲いている花が綺麗だったので撮影してみました。よく見かけるツツジとは少し違っていて、あまり枝や花が密集してなく、一つ一つの花がよく見え綺麗です。社長から「ヤマツツジ」と教わりました。春先に花が咲くそうです。ちなみに花言葉は「努力・訓練」です。
やっぱり、写真より実物を見た方が綺麗なので、通行途中など普段通る道で、是非探して見て下さい。
 群馬営業所の宮地です。
 スペースシャトルの打ち上げが延期に次ぐ延期のなか、私は宇宙旅行に行ってきました。正確に言うと宇宙旅行の気分を味わった、になりますが・・・
 最近仕事で高速道路を使うことが多くなりました。先日打ち合わせが終わって高速道路を走っていました。高速にのったときは南に向かっていたのですが、少しずつ東へと向きをかえていきました。すると昇ってきて間もないきれいな満月が目の前に現われてきました。私、月が大好きでいつもつい見とれてしまうのです。しかしここは高速道路の上、時速100km。見とれてはいけないと思えば思うほど、目は月にくぎ付けです。まるでフィットネスクラブでちょっとゲイっぽい?という男性がいて見てはいけないと思いつつ気になって見てしまう(そういう趣味はないです)、そんな例えはいらないか・・・。両脇の遮音壁で地上の様子が遮られたなか、愛車デミオのハンドルを握っていると、まるで宇宙船を操縦し月へ向かっているかのような錯覚に陥りました。生まれて初めての感覚になんだかとってもワクワクしてしまいました。
群馬営業所の宮地です。
 三洋電機ワイルドナイツがラグビー日本選手権を連覇しました。今年は2度目だし感動しないかなと思っていましたが、試合中得点を取るたびに目頭が熱くなるのをこらえていました。前半は完全にサントリーペースでした。ゴール前数cmでの攻防をしのぎ、相手のミスもありましたがノートライ、PGの9点に抑えました。三洋側はあまりいいところはなく、マイクロソフトカップ決勝の東芝戦が頭をよぎる、そんな展開でした。前半は3対9と6点差という僅差でしたが、かなり押されている印象を受けました。しかしキックオフでサントリーが奇襲を使ったことからサントリーの自信のなさを感じ、プレーが切れるたびに負傷して倒れているのがサントリーの選手ばかりだったことから後半バテてくるのではないかという思いから、逆転の期待がかなり持てました。
 今回、私はひとりでサントリー応援席で観戦するという荒行を実行しました。三洋ファンの周りで同じベクトルで騒ぎながら観戦するのもいいのですが、決勝戦というのは静かに自分のペースで観たい、そんな想いが強くなります。語り草にされる神戸製鋼との一戦、私は当時大阪の大学に通っており、クラブの練習が始まっていたために観戦に行けませんでした。練習は午前中で終わりすぐアパートに戻ってテレビ観戦することは可能でしたが、
どうしても怖くてテレビの前に行けませんでした。ブラブラと時間をつぶし試合の大勢が決しているような時間にようやく帰り、意を決してスイッチを入れました。勝っていました。そして点差を広げるトライも決めました。「やった、ようやく勝った・・・」と思っていた瞬間・・・。次の年同じカードでの決勝戦、場所は花園ラグビー場、そのときは神戸ファンに囲まれながらひとりで観戦していました。結果は完敗、まわりは大喜び。それが私の自虐的観戦の始まりでした。
今回もまわりは黄色の旗でいっぱい。試合前にオーロラビジョンで流れた三洋ラグビーの紹介ビデオ、熱いものがこみ上げてきたのをサングラスで隠します。押される展開の前半、落胆の声も出せずにただ見守ります。数少なかった三洋の好機にも押しだって平静を装って見守ります。まわりのサントリーファンの話す内容もよく聞こえました。もちろん相手側寄りの話しばかりです。しかし隣にいた方はサントリーファンでしたが三洋をほめるところはほめてくれて、それをうれしく思いながら観戦していました。前半が終わりサントリー優勢です。サントリーファンなら「よし行けるぞ」と思う展開でしたが、隣の方は「なんか勝てる気がしないなぁ」と言います。今から思うとそのお方はかなりラグビーを見る目がある方に違いありません。自分の心のなかでサントリーファンを三洋のファンに仕立て上げ、自虐的観戦は続きます。後半決定的チャンスがサントリーに訪れます。ちょうどゴールラインの延長上の席にいましたから相手のトライシーンを見るには絶好の場所でした。これまで何度もサントリーの攻撃を数cmのところではね返してきましたが、ひとりウィングが余った状況でパスが放たれました。キャッチして飛び込めばトライ、でしたが痛恨のノックオン。ワンバウンドをうまく拾い上げてウィリアムスに展開した神戸製鋼との違いでした。そこでトライを取られていたら勝負はサントリーのものだったかもしれません。しかしそのノックオンを誘ったのは、もしかすると私だったのではないかと思うのです。サントリーファンで埋め尽くされ盛り上がる観客席に三洋ファンの私がゴールラインを見守っていたことによって、後押しとなるはずのサントリーファンの歓声のなか念のこもった無言の波動がその場の時空を狂わせたのではないでしょうか。私の自虐的観戦ノックオン誘発波動砲が初めて威力を見せつけた瞬間でした。
その後途中交代で入ったベテランの活躍で逆転、ダメ押し、そしてさらにダメ押し。相手をノートライで完勝と行きたかったですが、サントリーの意地のトライ。しかしタイムアップで三洋電機ワイルドナイツの2連覇が決まりました。敗戦に足早に帰るサントリーファンのなかひとり喜びを感じながら、サントリーの選手の挨拶に健闘の拍手を送り、私も帰路につきました。来年この必殺技を真似されないようにしなければ・・・