造園土木一式 企画・設計・施工・管理

コラム

2008年12月のコラム

2008.12.29
 群馬営業所の宮地です。
 今日は家族で映画WALL・Eを観てきました。ディズニー版ノアの方舟といった感じでしょうか。人類は完全に環境破壊された地球を捨て豪華な宇宙船で宇宙旅行に出かけ、700年が経とうとしていました。その間ひとりぼっちだったWALL・Eが見つけた植物を、宇宙船からの使者EVEが見つけ宇宙船に持ち帰ります。地球に植物が存在することを知り、地球に戻ることを決意した船長ですが、コンピューターに乗っ取られてしまいます。結局人間がコンピューターを制圧し、宇宙船は地球へ戻ります。そしてその植物を植えます。人類は土を耕し、種を播き、育て収穫する、またそこからやり直そうとするところで終わりました。
 この映画ではコンピューター社会への警鐘、手をつなぐことやキスによるスキンシップの大切さを、そして地球の肌である土に触れ植物を育てる大切さを、WALL・EとEVEというロボットを通じて教えてくれました。
 自分自身、植物を相手にする仕事をしていてよかったなぁと思わせてくれる映画でした。子供たちも目を輝かせて観ていました。ぜひみなさんも観てください!
2008.12.25

 群馬営業所の宮地です。
 私は冬の夕方の空を見るのが好きです。仕事が終わってしばし空を見上げていることが多々あります。澄んだ空があかね色に染まり、寒風に紫雲がなびき、闇と引き換えに一番星が輝きはじめる、そんな空が大好きです。
 中世の庭造りのテキスト「作庭記」には西に紅葉を植えよと記されています。西はあの世で極楽浄土がある方位です。死をイメージするような真っ赤な紅葉と真っ赤な夕日に、西方浄土を重ねたのではないかと言われています。
 時に今日はクリスマスです。救い主イエス・キリストが生まれた日です。東方の博士は光り輝く星を見て、救い主の生まれたことを感じ、宝物を持って旅に出ます。その星は超新星という説もありますが、257年に一度、金星と木星が重なってとても明るい星になるといい、それだったのではないかという説もあります。数週間前には金星と木星が縦に並んだり横に並んだり、とても接近していましたね。
 東洋、西洋問わず西の空の彼方には心奪われるなにかがあるようです。